例えば、以下の魚の中で、赤身魚をすべてあげることができますか?
いかがでしょうか。
赤身魚と白身魚の違い、新しい発見はありましたか?
ぜひ、それぞれにあった料理のレパートリーにも挑戦してみてくださいね!
でも、熱を掛けると固くなる傾向がある赤身か、柔らかくなる白身かは、メニューを考える時の参考にできると思います。
生でも、焼いても、煮込んでもおいしい「魚」
様々な料理に使われますが、皆さんは赤身と白身どちらがお好きですか?
今回はそれぞれの特徴や栄養成分の違いを解説していきます。
身の色ではなく、成分で定義されているので身が赤くてもサーモンは白身です。
白身魚は、淡白な味のため料理の幅はかなり広く活用することが出来ます。もちろん、白身の魚も新鮮なものは、お刺身が一番美味しくいただけます。
その他、調理のレパートリーには、ホイル焼きなどもいいでしょう。和食では鍋として、洋食ではブイヤベースのような料理もオススメです。
何しろ魚は3万種もいるので、それを半分に分けたとしてもそこまで意味はありませんし、ハリセンボンのように、モタモタ泳ぎ、瞬発力なんてあるの?と言えない白身魚もいます。
〇赤身(マグロ、カツオ、アジなど)
赤身魚の身が赤い理由は、筋肉色素たんぱく質の「ミオグロビン」や血液色素たんぱく質の「ヘモグロビン」などの赤い色素が多く含まれているからです。
赤身魚を料理するときには、生臭さをいかにカバーするかも大事なポイントです。
新鮮ならば、生で充分です。味がしっかりしていて濃厚な赤身魚は、刺身だけでなく、カルパッチョなどにも使えます。少し濃いソースと合わせるという調理の方法もオススメです。
ところでこの赤身魚と白身魚、何をもって区別しているかご存じでしょうか?
赤身魚をお店でまるごと購入して場合、死んでから時間が経つほどに血管に血が溜まった状態になり、どんどん生臭さが強くなってしまいます。
例えば、以下の魚の中で、赤身魚をすべてあげることができますか?
赤身魚の方は脂肪分が多く含まれている傾向があります。さらに、赤身魚は回遊をしているため身が引き締まっています。このため、白身魚よりも、味的には濃厚さや食べごたえを感じるでしょう。
一方で白身魚は、脂肪が少ない傾向があり、低カロリーで淡白な味が特徴です。しっかり消化することが出来、 病人食としても重宝されています。
[PDF] アジは白身の魚? 赤身の魚? 旬の食材100gあたりの栄養成分
実はこのヘモグロビンとミオグロビンの含有量によって赤身魚と白身魚を分類しています。
100gあたり10mg以上のものを赤身魚、それ以下のものは白身魚となります。
サーモンは「白身魚」でアジは「赤身魚」 身の色は関係なかった?
赤身魚は身でしたが、赤魚(アカウオ)は外見の色で判断されます。体が大きめで赤い魚が呼ばれる事が多いです。
主人が、アジは白身魚だと言ってきかないんですが、本当ですか??
次に、白身魚が白い理由を探っていきましょう。白身魚の代表といえば、ヒラメ、カレイ、タラ、タイ、フグなどが挙げられます。
これらの魚は、普段回遊という行動はせず、あまり動かないタイプや、海底でひっそりと暮らしているものが多いのです。
そのため、赤身魚のように筋肉に色素タンパク質をたくさん蓄えておく必要がありません。このおかげで身が白いままでいられるのです。(※白身の魚にも10ミリ以下ほどの色素タンパク質はあります。)
[PDF] 赤身魚と白身魚の両方の身質を持つ青魚。 栄養価に優れ
また、赤身魚は回遊魚と呼ばれる種類の魚が多く、常に泳ぎ回っているため血液が多く非常に筋肉質です。
血液が多いため、赤身魚は死ぬと血管に血が溜まった状態で時間経過とともに劣化していくので、生臭く感じてしまうことが多いです。
赤身魚と白身魚の両方の身質を持つ青魚。 栄養価に優れ、味が良いので「アジ」
また、サケは身が赤いから赤身魚と間違える人もいるかもしれませんね。
でも、サケの赤い色は、赤身魚とは違い、エビやカニにも含まれるカロテノイド系色素のアスタキサンチンによる色身です。逆に、ヘモグロビンやミオグロビンの量はほんの少ししかないため、赤身魚ではなく白身魚に分類されます。
“白身魚”を私達のような、必要に応じて仕事する「一般人」と例えると
また、赤魚の仲間には「青魚」と呼ばれる魚もいます。アジ、イワシ、サバ、サンマなど背の青い魚を称してたものですが、それらは「近海回遊魚」とも呼ばれています。赤身魚ほどの量は必要がないため、赤身魚よりも少ない色素タンパク質で済んでいるのが特徴です。
青魚の代表であるアジやイワシ、サバ、サンマなども、実際には、少なからず色素タンパク質を持っているので、敢えて赤身魚に分類されることもあります。
赤身と白身どちらがお好きですか? 今回はそれぞれの特徴や栄養成分の違いを解説していきます。 それぞれの特徴
〇白身(ヒラメ、アナゴ、タイ、サケ、フグなど)
白身魚は1つの地域にとどまって生活しており、回遊をしない魚となっています。
多くの場合は岩礁や海底、砂地などに身を潜めて生息しており、持久力が高い赤身魚と筋肉の構造が異なっています。
背中の青い魚が赤身魚(マグロ・カツオ・サバ・イワシ)です。回遊魚や、海の表面 ..
赤身魚の身が赤いのは、血液色素タンパク質の「ヘモグロビン」や、筋肉色素タンパク質の「ミオグロビン」の、赤い色素があるからです。
カツオ、マグロ、ブリなどは赤身魚の代表格ですが、これら赤身魚は「回遊魚」と呼ばれています。
回遊魚は結構なスピードで遠海まで泳いで行くため一杯酸素が必要です。そのため、筋肉に酸素を蓄えるための色素タンパク質が増え、必然的に身が赤くなんですね。
【堺北花田】“赤身魚”と“白身魚”の違い|さかな屋のはなし#1
魚には身の色の違いにより赤身魚、白身魚があります。
これらの魚はいったいどんな理由で赤身の魚・白身の魚と区別されているのでしょうか?
“赤身魚”と“白身魚”という言葉。よく聞くのですが、アジのような身近な魚でも見た目ではどちらに分類されるのか考えてしまう種類もいます。
赤身魚と比較すると持久力は衰えますが、その分瞬発的に筋肉を使うことができ、敵から逃げる際や獲物を捕らえる際には素早く動くことが可能です。
どっちも好きですが、『アジのタタキ』かな? 青魚(=光り物)が好きなもんで。
いかがでしたか?白身魚と赤身魚の違いや、おすすめの調理法や活用レシピなどをご紹介しました。魚は身の色ではなく、筋肉や血液に含まれる色素たんぱく質の量で分類されています。それぞれの特徴に合わせた調理法で、ぜひ魚本来のおいしさをお楽しみくださいね。
赤身魚や加工品を食べた後、顔の紅潮、じんましん、頭痛、吐き気などの症状が現れ ..
薄味に仕上げた、サワラの煮付けです。サワラなど身のやわらかい魚は、弱火でコトコトと煮付けることで煮崩れを防ぐことができます。赤身魚はもちろん白身魚でアレンジしてもおいしいので、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。