ぼっちざろっくのアジカンネタの1つ目は、キャラクターの名前です。


「転がる岩」とは「ロックンロール」のことらしいので、「ぼっちざろっく」とかけたのではないかと思います。


そうですね。もともとEDとは関係なくもしカバーする機会があるとしたらこの曲がいいというお話をする機会はありました。改めてEDをこうしていきたいというご提案を芳文社さんにした際に先生のご希望も伺いつつ、終わり方に合うだろうと思いまして、スタジオにもご了承いただきましてこの曲でお願いすることにしました。

ライター/編集者。1993年生まれ、福岡県出身。大学卒業後、フリーランスのライターとして活動開始。並行して私立大学の広報担当としてPR業務に従事。その後、サッカー専門誌の編集者として、小学生年代のチームからプロチームまで幅広く取材。現在はKAI-YOU、KAI-YOU Premium、NEUT Magazine、SHUKYU Magazineなど、Web・紙と媒体を問わず様々なメディアで取材・執筆・編集を担当している。

愛機はiPhone SE(第1世代)。年に数百冊の漫画を読む。ポップな漫画を追い求めて、今日も寝落ちするまでページを捲っている。

結束バンドのメンバー4人の名前は、アジカンのメンバーの名前からつけられています。

劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく!」後編の来場者特典も、はまじあき描き下ろしマンガ

しかもこの曲の歌詞には、ぼっちのキャラクター性が全部入っているんですよね。カバーの選曲をしたのは、はまじあき先生だと聞いたんですけど。

劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく!」2週目特典はジッパーバッグ付きステッカーセット

劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく!」キャスト&観客全員で制作陣に叫ぶ「ありがとー!」


アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』最終話EDはアジカンカバー “ゴッチ”も感謝

名イントロですからね。SNSとかで「アジカンの曲を歌えばいいのに」と書き込んでいる人がいましたけど、僕は「最終話で流れますよ!」と心の中で思っていました(笑)。

実はこれが、アジカンの「君の街まで」という曲のMVに登場するキャラなんですね。

やっぱり喜多ちゃんが歌うのとは違った意味で、『ぼっち・ざ・ろっく!』感がちゃんと出ているなと思いました。最終話のリハVにこの曲が入っていたのですが、ここまでやってきたうえでのぼっちの歌声だったので、本当にグッときてしまって……何度も何度も聴き返しました。

ぼっちざろっくのアジカンネタの5つ目は、アニメのサブタイトルです。

芳文社"まんがタイムきららMAX"にて連載中の、はまじあきによる人気4コマ漫画"ぼっち・ざ・ろっく!"の劇場総集編として、前編となる"劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:"が絶賛上映中だが、後編となる"劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:"も8月9日より全国公開された。このたび、その"劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:"のエンディング・テーマが「Re:Re:」に決定したことが明らかになった。

本楽曲はASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re:」のカバー楽曲となり、ヴォーカルは後藤ひとり(CV.青山吉能)が担当している。

なお、同時に発表されたオープニング・テーマは、"結束バンド"の初ライヴで幻の3曲目となった「ドッペルゲンガー」。併せて「ドッペルゲンガー」作詞担当の樋口愛、作曲担当の飛内将大、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文(Vo/Gt)からのコメントも到着。さらに、も公開となる。新曲の2曲と、後編の劇中でも流れるSICKHACK「ワタシダケユウレイ」は本日より配信開始される。

オープニング・テーマ「ドッペルゲンガー」
作詞:樋口愛
作曲:飛内将大
編曲:三井律郎

■樋口愛 コメント
心はいつも両極端にあって、その真ん中は綱渡りみたいで。
どちらかを手放してしまえば楽かもしれないけど、
きっとそのどちらの心も大事なんだと思います。
ぼっちちゃんが〝陰キャ〟だからこそ奏でられる音があって思い切れる強さがある。
そういうぼっちちゃんにいつも勇気をもらっています。

■飛内将大 コメント
内面とそとづらに向き合い、想いを吐き出すことで自分は何者かを理解しようともがく。
そうやって音楽は作るものだと、ぼっちが思い出させてくれました。
何度でも心を揺さぶってくれる結束バンドに感謝しています。

エンディング・テーマ「Re:Re:」
作詞:後藤正文
作曲:後藤正文、山田貴洋
編曲:三井律郎

■ASIAN KUNG-FU GENERATION コメント
何かに追われるように過ごした青春の風景。
前進しているのか後退しているのかも分からず、とにかく楽器とロックバンドだけが救いでした。
そんな当時の僕たちと似たような想いを、彼女たちもいくらか抱えているのかもしれない。
そう思って聞くと、当時の切羽詰まったような日々も無駄じゃなかったと感じて救われます。
後藤正文

NHKラジオでアニメ『ぼざろ』特集 主演 青山吉能とオーイシマサヨシが楽曲を分析

「THE FIRST TAKE」アジカンが再登場 名曲「転がる岩、君に朝が降る」を演奏

NHKラジオでアニメ『ぼざろ』特集 主演 青山吉能とオーイシマサヨシが楽曲を分析

その件については自分からお話させてください。まず、今回の作品のEDテーマについては色々な案があって、その中に最初からASIAN KUNG-FU GENERATIONさんの楽曲のカバーをさせていただきたいという案もあったんです。実際に楽曲制作を進めていくうちに、結束バンドとしての楽曲をより多く皆さんにお届けしたいと思い第一線で活躍されているアーティストの方に結束バンドが楽曲を提供してもらう案との両方を兼ねる今の形になりました。大枠が固まった段階で、レーベル経由で事務所、ASIAN KUNG-FU GENERATIONさんサイドに原作とそのアニメ化についても説明したうえで、劇中バンドとして「転がる岩、君に朝が降る」のカバーをさせてくださいとお願いをさせていただき、ご快諾いただきました。

ぼっちざろっくのアジカンネタの6つ目は、アニメ最終話エンディング曲です。

ずっと自信がなかったんです! この業界に入ったら歌の上手い方ばかりで、「私は歌うことは好きだけど普通なんだ……」と感じていたんです。でも、この作品でたくさんの楽曲を歌わせてもらって、スタッフの皆さんをはじめたくさんの方々に嬉しい言葉をかけていただいて、「ちょっと自信を持っていいのかも」と思えるようになって。『ぼっち・ざ・ろっく!』のおかげで、ポジティブな気持ちにさせていただきました!

特にアニメはサブタイトルをアジカンの曲からとっているので、強いこだわりを感じます。

「THE FIRST TAKE」アジカンが再登場 名曲「転がる岩、君に朝が降る」を演奏

それぞれに付けられたタイトルがアジカンの曲名から取られているので、下記にまとめた。

ヨルシカ|最新曲『月に吠える』リリース。詩集オマージュの孤独に吠える歌詞やサウンドに注目

アジカン好きの端くれがぼざろ鑑賞して、ロックについて考えたこと

もしかしたら、逆にアジカンが「ぼっち・ざ・ろっく」という曲を作るのではないかと期待してしまいます。

アジカンのゴッチ氏が蒔いた種と、ぼざろのぼっちが受け取っ ..

全33曲の歴代シングルが紡がれ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが日本のロック史に残してきた功績を改めて体感することができる、メジャー・デビュー20周年記念盤。再録された「遥か彼方」で幕を開け、地を這うようなイントロのベース・ラインがノスタルジアと高揚感を運んでくる。20年経っても歌い続けるバンドの熱量が確かな軌跡として反映されている一方で、リスナーは各楽曲の歌詞に登場する"君"に当時の自分や大切な人を投影させ、懐かしさに浸るだろう。暗いムードが漂う情勢や、やるせない日常からも目を逸らさず、今を生きて、愛を鳴らし続けてきたアジカン。これからも変わらない4人だけの音を世界中に響かせてほしい。(山本 剛久之)