豪ドル/円(AUD/JPY)の為替チャート・予想・見通し | FX羅針盤
オーストラリアの通貨「豪ドル」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。
鉄鉱石や原油が上昇すると、豪ドル円も上昇しており相関関係が見られます。
資源の価値が上昇すれば豪ドルにも追い風となるので、コモディティ市場にも注目しておくと良いでしょう。
さらに、今年の最終営業日となる30日は、陽線の出現確率がユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、ニュージーランドドル/米ドルで81%、豪ドル/米ドルで71%と高く、米ドル/カナダドルは19%、米ドル/スイスフランは14%と低いので、ここにも「米ドル安」のアノマリーがあります。
欧米為替:デイリー見通し 豪ドル・ドル/豪米政策を注視(フィスコ)
また、26日も豪ドル/米ドルとニュージーランドドル/米ドルの陽線の出現確率が90%と高く、米ドル/カナダドルは29%と低いので、「米ドル安」の傾向が確認できます。
2021年の豪ドル/米ドルは、3月に0.80米ドルで頭打ちになると、その後は下落トレンドが展開した。そんな豪ドル安・米ドル高の動きは、米ドル/円やユーロ/米ドルと同様に、6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)の後からは、基本的に金融政策を反映する豪米2年債利回り差と連動する展開となった(図表1参照)。
一方、対中輸出が経済に占める割合が大きい国の通貨であるオーストラリアドル(豪ドル)、ニュージーランドドル(NZドル)、南アフリカランド、メキシコペソはかなり不安定な動きが見込まれる。
これを見ると、12月はまず、1日に陽線の出現確率が英ポンド/米ドルで74%、豪ドル/米ドルで77%、ニュージーランドドル/米ドルで82%と高く、米ドルが基軸通貨(分子側)の米ドル/スイスフランでは7%、米ドル/円で27%と低いことから、「米ドル安」のアノマリーがあります。
エミンの月間為替相場見通し2023年10月号!今回は天才エコノミストのエミン・ユルマズ氏が米ドル/円と豪ドル/円について解説します。
12月はいくつかの日で円安の傾向が確認できますが、特に注目したいのは26日と27日です。上の表を見ると、26日は豪ドル/円とニュージーランドドル/円で陽線の出現確率が100%と、過去20年間で取引が行われていた日はすべて陽線が出現していたという、非常に強い「円安」アノマリーがあります。
【2024年7月24日】豪ドル/円の見通し 中銀会合がカギを ..
日本銀行が2024年12月の金融政策決定会合で追加利上げを見送り、円安ドル高が進んだ。日本の低金利への不満と、円安による円資産価値の下落への警戒感から、日本よりも高い金利を求めた外貨建て投資のニーズは根強いだろう。そして米国が利下げに転じたことで、米ドルではない高金利通貨への関心が高まりそうだ。特集の本稿では、25年に注目の高金利通貨について、予想レートと見通しを解説する。(ミンカブソリューションサービシーズ外国為替情報担当編集長 山岡和雅)
オセアニア外国為替市場では、米ドル高を背景に豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが2年ぶり安値近辺で推移している。
また、27日も陽線の出現確率がユーロ/円で92%、スイスフラン/円で96%とかなり高く、英ポンド/円は78%、豪ドル/円は73%、ニュージーランドドル/円は77%と、主要な通貨ペアの多くで陽線の出現確率が高い「円安」のアノマリーが確認できます。
【2024年7月17日】豪ドル/NZドルの見通し RBAはタカ ..
豪ドル/円の5年MAかい離率は、2024年7月に110円まで上昇した局面で25%程度まで拡大しました。これは、2007年に記録した過去最高にほぼ肩を並べるものでした(図表7参照)。その意味では、5年MAとの関係で見た場合、2024年の豪ドル/円はほとんど過去最高の「上がり過ぎ」という動きだったのでしょう。
【2024年最新版】豪ドルが今後100円を超える見通しを徹底解説
かつては高金利通貨の代名詞であった豪ドル。現在でも個人投資家からの人気は健在で、2023年の国内の個人投資家における取引金額割合では3位の人気を誇っています。また、オーストラリアの政治経済や、チャートのテクニカルポイントに関するニュース配信も豊富ですので、豪ドル/円のお取引は「みんなのFX」のご利用をぜひご検討ください。
なお、先述の通り、豪ドル/円の値動きやスワップポイントの変動は、鉱物資源の需要に左右される傾向が強いため、世界経済や中国経済の動きに影響されます。また国内景気や、インフレ動向を判断するRBAの政策金利・声明文もしっかりウォッチしながら取引すると良いでしょう。
(2024年5月時点 トレイダーズ証券 市場部)
資源国通貨として人気; 世界6位の取引量; 高金利通貨 · 豪ドルの主な相場変動要因
もともと代表的な資源国通貨とされる豪ドルだけに、原油相場とは一定の相関関係があったものの、10月以降改めて相関性が高まったのは、米国のインフレ懸念が現実味を増してきたことで、金利以上に「モノ」の影響が強くなったといったこともあったのかもしれない。
【見どころ解説!】豪ドル/円 辰年最後の買い場探し?(津田隆光)
52週MAは11月末現在で100円弱ですが、過去の経験を参考にすると、下落トレンドに転換した豪ドル/円は、一時的な上昇局面でも52週MAを大きく上回ることなく一段安に向かう可能性が高いと考えられます。
豪ドル/円の見通し(後編)【エミンの月間為替相場見通し】10月号
また併せて、毎月公表される豪雇用統計も押さえておきたいです。直近は雇用環境も大都市のみならず幅広い地域で改善していることが確認されており、正規雇用を中心に底堅さが伺えるなど賃金上昇に繋がりやすい状況が続いています。対して、コロナショックで一時悪化した失業率は改善を続け、およそ50 年ぶりの低水準で推移しています。雇用者数や失業率のデータはRBAが非常に重視しているデータで、これらの変化に着目することで、今後のRBAの金融政策や豪ドル/円相場を見通すヒントが見えてくるかもしれません。
日本の低金利への不満と、円安による円資産価値の下落への警戒感から、日本よりも高い金利を求めた外貨建て投資のニーズは根強いだろう。
酪農が主力産業で南半球に位置するニュージーランドでは、春にあたる9~11月に搾乳が最盛期を迎え、夏となる12月からミルクやチーズなどの乳製品の輸出が増加します。そのため、12月は輸出で得た外貨をニュージーランドドルに替える動きが強まり、ニュージーランドドル高になりやすいと考えられています。
④中国景気の低迷や国際商品市況の下落が、オーストラリア経済にマイナスの影響を与えるとの懸念
その意味では、インフレが注目を集める状況が続く中においては、資源国通貨の豪ドルの行方を考える上で原油相場などの影響は重要になりそうだ。その原油相場は、11月にかけて上昇傾向が続いたが、11月下旬にコロナ変異「オミクロン株」への懸念が浮上したことをきっかけに一転して急落となった。
本日(2024年12月26日)の豪ドル円チャートテクニカル分析
これを見ると、12月はニュージーランドドル/円とニュージーランドドル/米ドルで15回、ニュージーランド/カナダドルで16回と陽線の出現回数が多く、があります。
⇒
豪ドル/円や豪州(オーストラリア)には、以下の特徴があります。 豪ドルや豪州の特徴
豪ドル相場を見通す上で最も注目したい指標が、RBA金融政策発表です。RBAは現在の金利据え置きによって、インフレ抑制に向けた行動を続けていますが、現時点でインフレ率はRBAが物価目標としている年2%~3%のレンジを依然上回っています。
上述したようにRBAは足元のインフレ動向を背景に引き締めスタンスをとっているため、当面は現行の金利水準の維持が想定されます。とはいえ、経済指標(データ)次第であることに変わりないため、今後も声明等の内容に注目しつつ、指摘されるインフレリスクや経済の不確実性などの要素を見定めていく必要があるでしょう。