ドルストレートは、米国の経済状況に影響されやすい傾向があります。
円が全面安ならすべての通貨に対して下落していることが分かりますが、クロス円の場合はそうともいきません。
このときドルストレートでpipsの利益を計算するには、1.1pipsが利益ならば、これに米ドル/円レートをかけることで、利益を算出できます。
ドルストレートも同じく「0の位置」が1pipsの位になります。
0.1pips変動すれば、10円(※1USD=100円のとき)の増減となります。
ドルストレートとは、米ドルとの組み合わせの通貨ペアのことです。
FXでは、日本のような超低金利の国の通貨を売って、金利水準が高い国の通貨を買うことで得られるスワップ収益(インカムゲイン)と呼ばれる収益を、ポジションを決済するまでほぼ毎日得ることができます。このスワップ収益は非常に魅力的ですが、高金利で知られる新興国通貨は値動きが荒い局面もあるため、資金とポジション管理に気を配りたいです。 ここでは、高金利通貨として認知され日本でも人気の高い通貨ペアを3つ紹介していきます。
みなさんも、クロス円やドルストレートのメリット・デメリットを知り、ご自身に合った方法でトレードを行ってください。
多くのFX業者の取引画面では、クロス円は「小数点は下3桁」、ドルストレートは「小数点は下5桁」となっています。
FXではユーロ/米ドルの取引量が世界でもっとも多く、次いで米ドル/円もかなりの取引量であることから、この2通貨ペアは落ち着いた値動きをする傾向にあります。
これに次いで、取引量が多い通貨ペアのほとんどをドルストレートが占めています。
ドルストレートと異なり、クロス円はレートの算出が異なってきます。
本記事では、クロス円とは何か、クロス円の主な通貨ペアの例や特徴、よくある疑問について解説していきます。
クロス円のレートは、以下の計算方法でかんたんに求めることができます。
本記事では、クロス円とは何か、クロス円の主な通貨ペアの例や特徴、よくある疑問について解説していきます。クロス円とは、米ドル以外の通貨と日本円を組み合わせた通貨ペアのことです。ここでは、クロス円に関する以下のテーマについて解説します。クロス円とは、外国為替市場で米ドル以外の通貨と、日本円を組み合わせたのことです。外国為替市場では、である米ドルを介した形で取引されます。例えば、FXで/円を取引する場合、外国為替市場では下図の左側のように、英ポンド/米ドルと米ドル/円の2つの取引を行います。英ポンドと円を直接売買するのではなく、基軸通貨(米ドル)を介した形(クロス)で取引するのが特徴です。このことから、米ドル以外の通貨と日本円の通貨ペアは、クロス円と呼ばれます。また、米ドルが含まれない通貨ペアのことを「」といいます。クロス円の特徴として、日本人にとって馴染みやすい「〇〇〇.〇〇円」という形式の価格表示であるという点が挙げられます。円が含まれない通貨ペアでは、「〇.〇〇ドル」や「〇.〇〇ポンド」と表示価格が異なります。クロス円の通貨ペアは、世界の取引量シェアランキングのトップ10に入っていません。国際決済銀行(BIS)が公開した2022年のデータによれば、クロス円の順位は以下の通り「ユーロ円」の14位が最高です。(米ドル/円は世界第2位の取引量ですが、ドルストレートのため除外しています)
出典:通貨ペアのシェアを世界で比較すると、クロス円の取引量はそれほど多くはありません。通貨ペアのシェアについては、こちらの記事「」で、詳しく解説しています。米ドルとの組み合わせの通貨ペアのことを、と呼びます。外国為替市場では、ドルストレートの取引が基本(クロス通貨の場合は2つのドルストレート取引の組み合わせになるため)なので、必然的にドルストレートの取引量が多くなります。ここでは、クロス円の主な通貨ペアに関して解説します。通貨はとに分類できます。それぞれの例は、以下の通りです。メジャー通貨と組み合わせたクロス円の例マイナー通貨と組み合わせたクロス円の例なお、FX会社によって取引できる通貨は異なります。人気のあるクロス円通貨ペアはEUR/JPY(ユーロ/円)で、BISによる世界の取引金額シェアランキング(2022年)で14位に入っています。14位より上の通貨ペアは、EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)のクロス通貨を除いて、全てドルストレートです。そのためユーロ/円は、クロス通貨のペアの中では世界で2番目に人気があり、クロス円ペアの中では最も人気があることがわかります。金融先物取引業協会によるデータによると、2024年11月の日本のFX取引における通貨ペア別取引金額シェアは、以下の通りです。出典:EUR/JPY以外では、GBP/JPY(英ポンド/円)とAUD/JPY(豪ドル/円)が上位です。
マイナー通貨を使ったドルストレートは難易度が上がりますが、です。
クロス円とは、米ドル以外の通貨と日本円を組み合わせた通貨ペアのことです。
通貨Aを買うために必要な証拠金は、2つの計算式で求められます。
クロス円とは、外国為替市場で米ドル以外の通貨と、日本円を組み合わせたのことです。
また通貨Bを売ることで得られる利益も、2つの計算式で求められます。
FXに関する取引において、覚えておきたい フレーズが「クロス円」と「ドルストレート」です。これは、前述した通貨ペアにおいて取引を行う際に、米ドル以外の通貨と日本円の組み合わせのものを「クロス円」と呼び、米ドルとその他通貨を取引する組み合わせのものを「ドルストレート」と呼びます。また、「ユーロ/ポンド」のような米ドルも日本円も含まれない組み合わせについては「クロス通貨(合成通貨)」と呼ばれています。
ストレート通貨とクロス通貨 「ストレート通貨」とは、米ドルと取引をする通貨ペアであり、「ドルストレート」とも呼ばれています。
FXにおいて、米ドルが含まれない通貨ペアのレートはの米ドルを介して(クロスして)算出されます。
つまり米ドルを介して、2つの通貨ペアを合成して出来た通貨ペアなので合成通貨(クロス通貨)と呼ばれているのです。 ..
外国為替証拠金取引、FX(Foreign Exchange)における通貨ペアとは、取引を行うふたつの通貨の組み合わせのことです。異なる国の通貨を売買(交換)することで利益や損失が生じる取引を行うFXでは、どの通貨ペアで取引を行うかは非常に大きなポイントとなります。
「ドルストレート」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
クロス円の特徴として、日本人にとって馴染みやすい「〇〇〇.〇〇円」という形式の価格表示であるという点が挙げられます。
FXや為替レートでよく見るクロス円とドルストレートの意味や仕組み
2種類のドルストレート(米ドル/円とユーロ/米ドル)を使って、クロスレート(ユーロ/円)を算出可能です。
為替レートに見る「クロス円」とは米ドル(基軸通貨)を含まない通貨ペアのこと。「ドルストレート」とは、米ドルを含む通貨ペアのこと。
ドルストレートは米ドルと各通貨の交換レートであるのに対し、クロスレートは米ドルを含まない通貨ペアを指します。
ドル/円のように、米ドルと直接取引する通貨ペアのことを「ドルストレート」といい、円に対する通貨が米ドル以外の場合を「クロス円」といいます。
本記事では、ドルストレートの特徴や、クロス円との違いなどについて詳しく解説していきます。