後鼻漏とは、鼻腔または副鼻腔からの鼻汁がのどにまわり、症状として、鼻 ..
アレジオ銀座クリニックは、耳鼻いんこう科・漢方内科・疼痛緩和内科を専門とする西洋医学と東洋医学の総合クリニックです。また、一般診療から後鼻漏などの治療まで患者様の症状に合わせた治療をご提供しております。
耳鼻いんこう科(保険診療)、後鼻漏専門治療(保険診療・一部自由診療)、鼻手術(日帰り)、鼻炎専門治療(保険診療・一部自由診療)、漢方内科(保険診療)、漢方外来(木曜・土曜)、疼痛緩和内科(針灸、経絡外来 木曜・土曜 自由診療)
しかも、その高い治療効果を期待して何回も注射を繰り返してしまいますと、体がステロイド漬けになり、特にホルモン系統や免疫・自律神経系統の著しい乱れや衰えが生じます。体が非常に感染症にかかりやすい状態(日和見感染)になってしまうのです。 局所投与のステロイド点鼻薬は、ほとんどそのような心配がありませんので、より安心して利用できます。
舌下免疫療法は、スギやダニを原料とするエキスから作られた薬で、少量から服用することによって体を慣らし、アレルギーによる症状を和らげる治療です。アレルギー症状の有無に関わらず毎日長期間(3~5年間)にわたり継続して服用する必要がありますが、薬を飲まなくても良いほどの症状の改善が期待出来ます。鼻症状が強く、ステロイドを内服しないといけないような難治性のアレルギー性鼻炎や、喘息に合併する場合などで特におすすめしたい治療です。副作用としては、口の中の腫れ,かゆみ,不快感,異常感、唇の腫れ,喉の刺激感や不快感、耳のかゆみなどが内服開始後1~2か月以内に起こることがあります。重大な副作用としてはアナフィラキシーショックが挙げられますが、舌下免疫療法では非常に稀(100万人に1人)です。初回投与は院内で行い、30分観察を行います。治療にあたっては、アレルゲン検査が必要となりますので、ご希望の方は医師と相談ください。
膿性・粘性鼻汁、後鼻漏、鼻閉、嗅覚障害などが2~3か月以上続いています。 検査 ..
そこで、ステロイドによる副作用や合併症を最小限に抑えつつ、望むべき高い治療効果が得られる、もっとも安心で安全な治療法は、点鼻(鼻内噴霧)によるステロイドの局所投与です。これはアレルギー性鼻炎の定番薬である抗ヒスタミン剤の内服投与に比べましても、アレルギー性鼻炎の四大症状である、くしゃみ、鼻づまり、鼻漏および鼻腔内の掻痒感(痒み)の何れに対しても、より優れた治療効果を示しています。
抗ヒスタミン薬には大きく分けて、眠気が出やすいものと出にくいものがあります。運転注意喚起がない薬剤はフェキソフェナジン(アレグラ)、ロラタジン(クラリチン)、デスロラタジン(デザレックス)、ビラスチン(ビラノア)があります。また食事の影響を受けやすい薬としてはフェキソフェナジン(アレグラ)、ビラスチン(ビラノア)があります。また効果や副作用が同程度の薬でも構造の違い(「アミノ基」と「カルボキシル基」)により、効果や副作用に違いが出ることもあります。抗ヒスタミンを選ぶ際のポイントですが、 抗ヒスタミン薬を今まで内服したことがない方や、ドライバー、精密機器取扱の仕事の方は眠気が出にくい薬を選びましょう。その他の選ぶポイントとしては内服回数(1回か2回)、食事の影響を受けるかどうかなどがあります。 抗ヒスタミン薬を選択する際のフローチャートを作成しましたのでよろしければ参考にしてください。
そのため単発的に使ったり、また思うように鼻漏/後鼻漏の改善効果が得られないからと、数日使用してすぐ止めたりしないように心掛けることが大切です。
効果以外に、薬の安全性、副作用およびコストパフォーマンスなども考え合わせますと、通常ステロイド点鼻薬(鼻内噴霧薬)が、アレルギー性鼻炎(「アレルギー性後鼻漏」)の第一選択薬としての利用価値が非常に高いと思われます。
後鼻漏(鼻水がのどに落ちる) 頭痛 顔面痛 嗅覚障害(匂いがわからない) せき
A12:鼻の粘膜に炎症が生じることによって、くしゃみや鼻漏(鼻水)、鼻閉などの鼻症状が来たされるのが鼻炎の類です。アレルギー性鼻炎の場合は、さらに以下のようなことで特徴づけられています。
① 炎症は、感染ではなくアレルギー反応によるものであること
② 鼻症状は、発作的、かつ反復的に起きること
③ 感染性炎症ではないために、鼻漏、すなわち“異常な鼻水”は、決して色が付いたり、膿んだりしないこと
④ 鼻症状は、必ず両側性に見られること
そして、これらの条件が揃った上で、“異常な鼻水”が上咽頭の方へ回り始めたら、本格的なアレルギー性後鼻漏(「真性後鼻漏」)の発症と考えてよいでしょう。
初期の「アレルギー性後鼻漏」の特徴は、アレルゲン(抗原)の曝露により、一気に大量に増えた“異常な鼻水”の大半は、ほぼ無色透明のサラサラした水っぽいもの、すなわち「水様性鼻漏」ばかりです。多くの場合は、鼻の外(外鼻孔;鼻の外へ)にも、鼻の後ろ(後鼻孔;上咽頭の方へ)にも、同時に溢れて来ます。
鼻漏・後鼻漏 · 鼻閉 · 顔の違和感・痛み · においがしない・感じにくい.
根性と根気が試される療法ですが、現時点では、従来の治療法の中で上咽頭炎に対して、中でも頑固な後鼻漏感(「仮性後鼻漏」)を伴う慢性上咽頭炎や肥大性咽頭扁桃炎の場合は、総合治療価値の平均点として、Bスポット療法に勝るものはないと言えます。とはいえ、鼻副鼻腔疾患に由来する後鼻漏「真性後鼻漏」)に対しては、全く直接的な効果は得られません。
そのほか、鼻漏(びろう)がのどに廻る(後鼻漏(こうびろう))、匂いがわからない ..
また、消毒液としての1%塩化亜鉛の作用効果はそれほど強いものではありませんので、稀に短時間で劇的な改善が見られるごく一部の症例を除き、大半のものは上咽頭炎(後鼻漏感)の軽快が得られるまでに、多くの治療回数や長い治療期間を要します(週に数回、何年間も続けることも度々見かけられます)。
後鼻漏による咳とは? | たくゆう耳鼻咽喉科クリニック 院長ブログ
治療にあたっては、大掛かりな設備や機器などの必要がなく、簡単に施術できるという手軽さがあります。一方で、施術に伴う出血や痛みの出現、時として非常に耐えがたい強い痛みや多くの出血が見られることがあり、決して楽な治療とは言えません。
鼻水が喉の後ろに垂れる、後鼻漏による咳、痰、鼻づまりによる口呼吸で ..
A11:Bスポット療法は、特殊な医療用綿棒や咽頭捲綿子などにて、1%に希釈した塩化亜鉛水(消毒液の一種)を直接上咽頭に塗りつけることによって、上咽頭に対する殺菌効果、および局所の炎症性分泌物や病的粘膜の除去効果が期待できる、歴史のある上咽頭炎の局所療法の一つです。
慢性副鼻腔炎との合併で症状を悪化させる人が増えているので、後鼻漏(鼻水が ..
今回、副鼻腔炎や後鼻漏に効果的な市販薬として「葛根湯加川芎辛夷」と「辛夷清肺湯」を紹介しました。これらの薬は、特に耳鼻科に行けない時の応急処置として非常に役立ちます。しかし、副鼻腔炎は慢性化しやすく、治療が長引くこともありますので、症状が改善しない場合は、耳鼻科での治療を検討することをお勧めします。また、鼻うがいも有効なセルフケアとして、ぜひ試してみてください。
喘息の病態に及ぼす具体的なメカニズムについては、アレルギー炎症による鼻腔の防御機能の破綻、微量後鼻漏の誤嚥
多くはハウスダストや花粉などに過敏に反応して、くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状が現れます。水様性の鼻水の分泌量が増加することにより、後鼻漏を起こしやすくなってしまいます。
チクナインは、蓄膿症・副鼻腔炎による、後鼻漏(こうびろう)の症状も改善します。 ..
ここで番外編として、市販薬ではありませんが、鼻うがいについて紹介します。副鼻腔炎や後鼻漏に苦しんでいる方にとって、鼻うがいは非常に効果的なセルフケアの一つです。鼻うがいによって、鼻に溜まった膿や汚れ、アレルゲン(花粉など)を洗い流すことができます。鼻を清潔に保つことは、副鼻腔炎の症状を緩和し、さらに後鼻漏を防ぐために重要です。
鼻詰まりや後鼻漏(のどの奥に鼻水が垂れてくる)症状がみられ、嗅覚障害や味覚 ..
後鼻漏は主要症状の一つであり、他にも化膿し色のついた鼻水、鼻づまり、頭重、頬部の痛みがなどの症状が現れます。風邪やインフルエンザをきっかけに発症することが多いため、特に免疫の低下する寒い時期は注意が必要です。
「鼻閉」のお子さんは、鼻汁がのどにまわる後鼻漏になりますので中耳炎になりやすいです。
医学的にも「感染臓器」、「生理的炎症臓器」と言われるように、上咽頭は常に炎症に曝されている状態の中で本来の生理活動を営まなければなりません。このような過酷な“労働環境”は、上咽頭における炎症のオーバーヒートをいともたやすく引き起こします。その結果、咽頭痛をはじめ、咽頭異物感や咽頭流下感、咽頭付着感などに見られる後鼻漏感(「仮性後鼻漏」)の症状がもたらされるのです。
また、大量の鼻水がのどへ落ちる「後鼻漏(こうびろう)」や、においがわからない ..
この薬には、鼻の粘膜の線毛機能を正常化する効果があります。線毛とは、鼻の内側にある微細な毛のことで、これが異物やウイルスを外に排出する重要な役割を担っています。副鼻腔炎によってこの線毛の働きが低下すると、鼻詰まりや後鼻漏が悪化することがありますが、この薬がその機能を回復させる効果があります。また、鼻の中にできるポリープ(鼻茸)の縮小作用も期待できるため、鼻茸が原因で鼻が詰まっている人にもオススメです。
後鼻漏といいます) ○顔面(目や鼻、ほほの周りなど)が重い感じがする。痛みが ..
しかしながら、どこの疾患部分にフォーカスするかによって、治療内容に雲泥の差が出てきますので、今自覚されている後鼻漏の症状が、上咽頭炎による「仮性」のものか、それとも鼻副鼻腔炎による「真性」のものかを確認しておくことは、その後の治療を的確に進めるためにはとても重要です。