2022年6月時点で、保険適用となるED治療薬は以下の通りです。
ED治療している方の中には、このように疑問を持つ人がいるのではないでしょうか。結論から言うと、ED治療は、条件を満たすことで保険適用になります。
本記事では、ED治療が保険適用になる条件について解説します。治療費を抑えながら、継続的にED治療を検討したい方は参考にしてみてください。
ただし、バイアグラジェネリック(シルデナフィル錠)、シアリスジェネリック(タダラフィル錠)や、その他のED治療薬は保険適用外です。
保険適用で処方を受けられるED治療薬はバイアグラだけではありません。
バイアグラの保険適用には年齢制限がなく、一般的な医薬品と同様に医療費(薬代)の3割負担で処方が受けられます。
不妊治療を目的とするED治療の場合、保険適用になります。厚生労働省は2022年4月より、バイアグラ・バイアグラODフィルム・シアリスを保険適用の対象となるED治療薬として定めました。
バイアグラとシアリスが保険適用の対象になった理由は、日本生殖医学会のガイドラインにおける推奨度がレベルAとレベルBに該当していたからです。
また、この保険適用は、不妊治療を望む既婚だけではなく、事実婚や未婚のカップルも対象です。
バイアグラの値段(価格)相場を解説!正規品とジェネリックはいくら違う?
2022年4月から、厚生労働省はED治療薬のを不妊治療目的に限り、公的医療保険の対象と定めました。
その中で、バイアグラやシアリスなどの 勃起不全治療薬(ED治療薬) も不妊治療に用いる場合には保険診療での処方も可能となっています。
Q. 勃起障害に対してバイアグラ®️やシアリス®️は健康保険の適応ですか?
A. 条件があえば健康保険が使えますが、厚生労働省からの通達があります。
ED治療は保険適用される?適用条件や対象のED治療薬について解説!
厚生労働省からの通達で「不妊治療で使用される医薬品の保険給付上の取扱いについて」として以下のような告示があります概要は以下のようになっています(保医発0325第7号、令和4年3月25日のPDE5iの部分を抜粋改変しています)。
2022年4月の不妊治療保険診療化からED治療薬が保険適応化されました。 ..
バイアグラを保険適用で処方する条件を厚生労働省は定めており、以下の必要があります。
ED治療は保険適用で受けられる?条件や自己負担の費用相場を解説
・バイアグラ錠®25mg、同錠50mg、同ODフィルム25mg及び同ODフィルム50mg並びにシアリス錠®5mg、同錠10mg及び同錠20mg処方に際しての留意事項について:
これらが、保険適用の対象となるのは、勃起不全(勃起障害)による男性不妊の治療を目的として一般不妊治療におけるタイミング法において用いる場合です。
以下、1)から7)の全ての要件を満たした場合に保険診療となります。なお、本製剤は、投薬期間制限(14日間を限度とする)は適用されません。
1) 原則として泌尿器科について5年以上の経験がある医師がバイアグラ®やシアリス®といったホスホジエステラーゼ5阻害薬(PDE5i)の処方をする必要があります。これは、日本泌尿器科学会専門医相当以上の経験年数です。ただし、特別の理由(例えば、近隣に要件を満たす医師がおらず、投与可能な他の保険医療機関に患者を紹介できない等)がある場合には、一般不妊治療管理料を算定できる届出を行っている保険医療機関に限定して、投与しても差し支えないことになっています。つまり、これは実質不妊診療を専門的に行うことが可能な医療機関で処方されるということになります。
2) 他の医療機関において不妊症診療が行われている患者に対して、その保険医療機関から紹介を受けてPDE5iを処方する場合は、紹介元の施設と連携し、必要な情報共有を行える体制が必要です。
3) PDE5iの投与に際して、勃起障害に関するガイドラインの指針にそって勃起障害と診断された患者が対象となります。
4) PDE5iを投与される患者又はそのパートナーのいずれかが、これらの薬剤の投与日から遡って6か月以内に、一般不妊治療管理料又は生殖補助医療管理料に関連した医学的管理を受けていることが必要です。
5) PDE5iの投与にあたっては、その数量は、1回の診療につき、タイミング法における1周期分(1ヶ月分、排卵1回分)に限り、かつ、4錠以下です。
6) PDE5iを繰り返し投与する場合は、投与の継続期間は原則6か月間です。6か月を超えて投与を継続する場合は、継続の必要性を改めて検討し、必要と判断する必要があります。その継続期間は原則として初回投与から1年以内です。
7) PDE5iを保険診療において処方する場合、処方箋の備考欄に、保険診療である旨の記載が必要です。
[PDF] 男性の不妊治療における バイアグラ保険適用の要件
から処方を受けること。
ただし、近隣に要件を満たす医師がおらず、投与可能な他の保険医療機関に患者を紹介できない等があればを行っている保険医療機関に限り処方可能。
【読売新聞】 厚生労働省は2日、勃起障害の治療薬「バイアグラ」を、不妊治療目的に限り4月から公的医療保険の対象とすることを決めた。
パートナーと一緒に妊活に取り組み、かつ勃起不全が不妊の原因となっている場合のみ、保険適用になります。それ以外の目的では保険適用されないため、注意しておきましょう。
バイアグラ錠を処方してます。東京都品川区のED外来で安価なジェネリックも取り扱ってます。予約不要 保険 ..
ED治療が保険適用になるには、不妊治療を目的とし、以下の内容を満たす必要があります。それぞれ詳しく解説します。
勃起障害に対して、バイアグラ®️やシアリス®️は健康保険の適応ですか? A
このページではバイアグラをはじめとするED治療薬が保険適用となる条件などを解説します。
厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)は2日、不妊治療で使われる医薬品16品を保険適用とすることを了承した。
勃起障害と不妊症の保険診療についてのまとめ
PDE5iは比較的安全な薬で、すでに我が国において長期的な使用実績がありますが、勃起障害に対しては自費診療となっていました。2022年の生殖医療の保険適応拡大に伴って、不妊の男性因子として勃起障害を有し一般不妊治療を専門診療機関の管理のもとおこなっている不妊カップルの男性パートナーに限り、経験のある泌尿器科医師が診断を行った場合、というような厳しい条件で認可されました。そのため、勃起障害を有する男性不妊でもまだまだ自費となってしまう場合も少なくない状況です。1回の受診で4錠までという制限もあります。奥様の治療内容をよく理解して、主治医の先生と相談しながらPDE5iの使用を検討していただく必要があります。
偽造バイアグラの安全性 · 偽造バイアグラの製造現場 · スパムメールにご注意ください.
たとえ大きな病院やクリニックだったとしても、泌尿器科で5年以上の経験がない医師からの処方は、保険適用外になります。
逆に、保険診療を行いながら、保険診療とは関連のないバイアグラなどの保険非適応の ..
バイアグラは頻繁に服用しようとすると費用がかさむため、保険適用とできるなら非常にありがたいですよね。