ミニサイズ(1/6)ウィッグの作り方|カスタムドール講座|PARABOX
1.ウィッグキャップをヘッドに固定します。ウィッグキャップはドールヘッドとサイズの合うものを選んでください。
ドールヘッドに裏がシールになっている薄型マジックテープの凸面を貼っておくと、ウィッグキャップが固定されて作業がしやすいです。
【用意するもの】
1. ドールヘッド(今回は5インチウィッグサイズのキャラヘッドを使用します)
2.
3.
4. 縫い針
5. ニット用縫い糸(ウィッグキャップは伸縮すしますので、必ず伸縮性のある縫い糸を使用してください)
6. 糸通し(つむじを作るときに利用します。なるべく丈夫なものを選びます)
7.熱で消えるペン(お湯で形を整えるときに自然に線が消えるので便利です)
その他ハサミ・ウェフティングまとめ用クリップなどあると便利です。
(左)ひっくり返した裏側からみた画像です。不要になったウィッグキャップの下部分を全て切り取って捨てます。
ドールウィッグをきれいに作る方法 #100均 #ドール #shorts
手順としては、
①ウィッグキャップを作る
②ウィッグキャップにモヘアを張り付けていく
この2つの工程だけです。
しかし完成までに私は3回失敗しましたので、失敗したポイントとともに
きれいに作るコツをここに残していきたいと思います。
ちなみに写真は、ウィッグキャップを作っているところです。
できるだけ後頭部にシワがよらないようにして、サランラップ→ストッキングの順に
ドールのヘッドに被せます。
;)
画像下側のマチ針がグルグルと縫ってきたほうです。
つむじはウェフティングを15cm(ルシスの場合)ほど切り取ります。
縫い付けているのとは別のウェフティングから取った方が
後で「縫い付ける分が足りない!」とかならなくて良いです。
切り取ったら、くるくる巻きます。
巻き終わったら、毛の部分を糸などで縛ります。
これは、つむじになる毛が他の部分と混ざらないためです。
出来るだけしっかりと結んだ方が良いです。
縫い付ける部分を広げます。
広げながら縫い付けます。
輪になるように・・・出来るだけ重ならないように・・・。
この時、縫いつける場所はマーキング部分から少し離します。
マーキングの周りにきっちり縫い付けてしまうと、整えるときのお湯パーマで
つむじが盛り上がって見えるようになったりするからです。
周りに広げて縫うことで、それを緩和します。
ここで、つむじを作ります。
縫い付けた来たウェフティングで、縛った髪をキュッとまとめていきます。
この時、つむじになる毛がよれないように気をつけます。
よれてしまうと、綺麗なつむじにならないので・・・。
最後まで縫い終わりましたら、縛ってあった糸を外します。
つむじを整えて、お湯パーマやカットで髪形を作ります。
この辺はお好みで。
今回は、ユノアサイズで作成したので、ウェフティングの長さや
縫い付ける幅など、SDとは違う場合も多いです。
毛束の量や、地肌の透け具合などで調節してください。
スチロールの球は、作成したウィッグを使用するドールの頭よりも
少しだけ大きい方がうまくいくみたいです。
今回は、60φのを使用しました。
今回使用したウェフティングは、こちらで購入できます。
ドライヤーや、ヘアアイロンが使えるので便利です。
髪質もとてもさらさらしていて、絡みにくいです。
お勧めです(
横着者の私は、家にあった使っていないモヘアウィッグの毛を一定の束でとったら
そこにボンド水をぬりぬりして貼り付けるというのを繰り返して作ってみました。