アジフライ2枚、海老フライ1本、帆立フライ1こ、の豪華3種盛りです。


---------------------✍◆住所神奈川県小田原市早川1-4-10◆アクセス早川駅より500m弱、漁港の無料駐車場が使用できます◆営業時間1...


大原の入店までの流れは、まず次に案内するお客さんの名前を呼び事前に注文をとって、入店したらほぼ待たずに料理が提供される、という仕組み。名前が呼ばれた時点でその場にいないと、残念ながら飛ばされてしまいます。

早川で新鮮な魚が食べたいと食べログの評価の良い、さじるし食堂さんへ3名で訪問。土曜12:30頃到着、さすが人気店10組待ち。ウェイティングは入り口前の機械に入力。希望すれば携帯に呼び出し可、QRコードで待ち組数が随時、確認できるのは、酷暑の中、店前で待たなくてもいいのは、いいですね。...

中が半生しっとりで絶妙な揚げ具合。こちらも塩レモンが合います。

という小田原宿観光回遊バスで、小田原市内の主要箇所を回っているようです。

いろんなテレビで見るので、相方と子供の3人で行ってみる。現地到着は開店時間30分前の平日10:30頃。4台しかない運よく駐車場が1台分空いていたので停め、店の前で予約システムに入力...

カリカリ、ジューシーな東の匠SPF豚のとんかつ、地元野菜を活かした前菜などが評判のとんかつ店では、「南房総うまアジ」の定食も充実。あわびの肝醤油、落花生味噌、タルタルの3つのオリジナルソースとともにいただくアジフライをはじめ、南房総の郷土の味をアレンジした目でも舌でも楽しめるメニューがそろっています。

小田原漁港の敷地内にある魚市場食堂、小田原早川漁村、小田原さかなセンターなどを利用する際に便利な駐車場については、で詳しく紹介されています。


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自家用車やレンタカーの方は、朝10時くらいまでならスムーズに早川漁港の駐車場に停められそうです。

中が半生しっとりで絶妙な揚げ具合。こちらも塩レモンが合います。 こちらは連れが注文した『刺身3点とアジフライ2つのセット』1,700円

小田原市内は流しのタクシーはあまりいないので、でタクシーを呼び、移動時間10分ほどで早川漁港に到着。近いです。

ずっと食べてみたかった『半生アジフライ』。予想以上に美味しくてホントは教えてくないけどご紹介しちゃいます.

黄金アジのたたき、フライの2品が味わえる「黄金(こがね)定食」と、アジフライ・おすすめの刺身の盛り合わせが楽しめる「マルゴ定食」が二枚看板メニュー。竹岡や金谷など地元の漁港から毎朝仕入れる黄金アジのフライはサックリ、ホクホクの絶妙な食感です。

半生アジフライ!』by natsushun : 小田原漁港 さじるし食堂

今回宿泊していたホテルは小田原駅まで徒歩10分だったので(寝坊したので)、駅まで戻らずにホテルから直接タクシーで早川漁港まで移動することに。

今回は、漁港が近く鮮度が高いからこそ食べられる『半生アジフライ』をご紹介したいと思います。 ..

前日は小田原市内に泊まっていたので、翌朝は9時前到着を目標にいざ大原。

半生アジフライを求め小田原に。 | ディズニーたまにハムスター!

4台(株式会社鮑屋 お客様駐車場共用)※空きがない場合は、小田原漁港の無料駐車場をご利用ください。

外側はしっかりと火が通り、中心はほんのりレア。一口で食感の違いが楽しめる「半生アジフライ」(1080円)は1日10食ほどの限定品だ。

金谷や保田などで水揚げされた地アジを使った絶品料理で知られる富津市金谷の食堂。開店前からできる行列が、その人気ぶりを物語ります。こちらでは、漁港直送のアジを刺身やふわっふわ&ボリューム満点のフライで楽しめる「さすけ定食」がオススメ!

小田原漁港☆さじるし食堂で半生アジフライ · 11時にOPEN

【住】松浦市調川町695番地(松浦魚市場内)
【TEL】0956-72-2495
【休】土曜日、松浦魚市場の定休日
【Ⓟ】あり
【営】9:00~14:00(日曜日8:00~14:00)

久仁林 (@kuniki0926). 5 Replies. 228 Likes. やっぱり、半生アジフライは最高や… .

JR東海道線早川駅から5分ほどの「小田原漁港 さじるし食堂」さん。創業430余年の小田原漁港の水産仲卸会社「鮑屋」さんが運営母体の食堂です。

最近、マスコミでもよく紹介されている「半生アジフライ」を食べたくて伺いました。

11時オープンですが、土曜日の10時15分に到着すると受付ボードに名前を記入。3組目だったので数量限定(通常は20食)の「半生アジフライ」は確保。

開店時間まで漁港を散策していると、周辺はアジフライの幟が目立ちます。既にお客さんが並んでいるお店もチラホラ。

受付順に名前を呼ばれると、まず席に案内されます。50席ほどの店内は清潔感があり、セルフサービスのためか通路が広めでした。

メニューを見ると、本日特別入荷の「岩ガキ」や鮑屋自社工場で製造された選べる「珍味五種盛」など美味しそうなものばかりです。もちろんスタンダード「アジフライ」もあります。

券売機で食券を購入。それを厨房のスタッフに渡すとフードコートによくある呼び出し用のベルと「アジの骨せんべい」が渡されます。

<いただいた物>
・半生アジフライ御膳(1800円)
・窯出汁!!玉子焼き(500円)
・海老真丈の鯛皮包み揚げ(650円)

「半生アジフライ」は見た目が名の通りの半生で、美しさが芸術的。
衣は木目の細かいパン粉が使われており薄め。しかし食感はサクッとしているので驚き。
火の通りが絶妙でアジのレアさが最高でした。
そのまま食べる、ポン酢や小田原味噌を使った味噌ダレをつけるなど食べ方いろいろですが、どれも美味しい。
わざわざ食べに来て良かったと納得できる逸品です。
金目鯛のヅケなどが入った小鉢も嬉しかったです。

玉子焼きは玉子の甘みが口のなかで広がりデザートのようでしたが、出汁はしっかり効いていました。その分厚さに驚きます。こちらも名物なので、多くのお客さんが注文していました。

海老真丈の鯛皮包み揚げは、海老の風味が豊かでしたが、鯛皮がもう少しパリッとしていればもっと良かったです。

ごはんは神奈川県のブランド米「はるみ」。丹波箱根水系で育った「足柄茶」を提供するなど、「美味しい地元産」へのこだわりも、このお店の魅力です。

感動の逸品をいただけたことに感謝です。

厚のアジフライ。 小田原漁港から届く新鮮なアジを、 仕入れ直後

以前、湘南人の記事でご紹介した都内から日帰りで行ける近場の漁港「小田原漁港」。

活きあじフライが自慢 | あじ屋でん助 | 小田原駅直結 ミナカ小田原2F

大原のレビューを見ていると「電話予約したので長時間並ばずに入れました」というたぐいの口コミがチラホラ。

開店少し前に整理券をもらってから漁港周辺をウロウロ。お目当ての半生アジフライ御膳を注文。フライとアジの食感が絶妙で想像以上に美味しかった(

「ノンフローズン」とは一度も凍らせずに作ったアジフライのこと。松浦魚市場や松浦市近海で水揚げされたあじを捌き、そのままパン粉を付け揚げたもの。「ワンフローズン」とはその日に水揚げされた刺身レベルの鮮度のあじを捌き、その日のうちに粉付けまでして凍らせたアジフライをいう。“聖地品質” の味わいは、この徹底した製法へのこだわりにあり!

念願の半生アジフライ〜 刺身とフライの中間で、醤油使ったらいいのかソース使ったらいいのかわからん不思議な食感.

相模湾の西部、早川河口右岸に位置する小田原漁港の名物と言えば新鮮なアジです。今回は、漁港が近く鮮度が高いからこそ食べられる『半生アジフライ』をご紹介したいと思います。

小田原_半生アジフライ ツーリング(バーグマン400、デューク200)

小田原卸売市場2階にある限定小田原丼(おだどん)で有名な