ASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re:(初回限定盤)」
本楽曲はASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re:」のカバー楽曲となり、ボーカルは後藤ひとり(CV.青山吉能)が担当となる。
併せて「ドッペルゲンガー」作詞担当の樋口愛、作曲担当の飛内将大、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文からのコメントも到着。
■ASIAN KUNG-FU GENERATION コメント
何かに追われるように過ごした青春の風景。
前進しているのか後退しているのかも分からず、とにかく楽器とロックバンドだけが救いでした。
そんな当時の僕たちと似たような想いを、彼女たちもいくらか抱えているのかもしれない。
そう思って聞くと、当時の切羽詰まったような日々も無駄じゃなかったと感じて救われます。
ASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re:(通常盤)」
『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re:』
前編:全国にて公開中! / 後編:8月9日(金)全国公開
(C)はまじあき/芳文社・アニプレックス
また、ご自分のボーカルスタイルは誰から影響を受けていると思いますか?
A.
何故に歌うことを選んだのかと聞かれても、「わからない」と答えることしか出来ない部分が、私の8割くらいを占めています。「歌いたい!」という感情よりは「バンドを組みたい!」という感情のほうが強かったですし。「何がなんでも歌を」と思っていたわけではないので、うまく説明のつかない部分もあります。
ただ、バンド結成当時はギター初心者だったので、「歌うか曲を作るかしないとバンドに居る意味がなくなってしまうな」という危機感がありました。ギタリストと名乗るにはギターが下手くそだったし、自ずと歌う意外に選択枝がなかったと。そして結成当時はケンさんも「オレっち、ギター&ボーカルっす」と、カン高い声で言っていたので、「これはヤバいなぁ」と思って一生懸命曲を書きました(曲を書きたいという自発的な願望も、もちろんありましたが)。自分で書いた曲は自分で歌えますから、そうしている間はバンドをクビになったりしませんので。
そういう積極的なのか消極的なのか良くわからない理由で、歌うことになりました。
投稿者:10000point/16/male/東京
本文:アジカンの曲、その他のアーティストのアルバムやシングルがYouTubeなどのサイトで垂れ流しになっている状況をどのように思っていますか?
僕は嫌です。アーティストの皆さんや、ちゃんとお金を出してCDを買っているファンに対して失礼だと思います。後藤さん、是非お答えください。
A.
私はYouTubeのようなサイトは否定的な感情は持っていません。その理由として、ファイルの再生方法がストリーミング再生だということがあげられます。ダウンロードで、しかもCDと同じ音質のファイルがやり取りされているのならば問題だと思いますが。
実際、YouTubeで見たり聴いたりしてCDを買ってみたり、興味を持ったりすることもあると思うので、試聴サイトとして考えれば、世界中のひとが共有できますし、ユーザーにとってもミュージシャンにとってもプラスになることはあるのではないのでしょうか?
こういったストリーミングサイトのこともそうですが、では、レンタルCDのことはどう思いますか?何百円かで借りたCDからは、音質を劣化せずに音源をパソコンなどに取り込むことができます。コピーしようと思えばいくらでも出来る時代です。このあたりは、借りる側の良心に委ねるしかないですよね。小遣いの少ない学生などにとっては、ありがたい文化だと思いますし。
音楽の好きなひとが、音楽を大切にする。そういう心持ちを親子や家族や友人と共有する。そうやって少しずつ輪を広げていくしか、こういう問題の解決方法はないと私は思います。
CDを買うことは、そのミュージシャンに投資することと同じ意味です。広い意味では、音楽シーンや音楽そのものに投資するのと同じ意味だと、私は思います。
投稿者:まるお/24/female/北海道
本文:アジカンの曲は全部日本語詞が、音楽に本当に綺麗に乗っていて心地好いといつも思って聞いてます。とくにトラベログの「路面湿った雨のにおい…」ってところが、本当に最高潮に気持ちいいです!!ここは、歌詞から出来たんでしょうか?それとも曲にうまく合うように歌詞を作ったんでしょうか?気になります!!
A.
歌詞とメロディの関係は様々です。ほぼすべての曲で、メロディを先に作ります。そしてそれに合う歌詞を書きます。私の場合、「メロディが良いこと」が「歌詞が良いこと」よりも優先順位が先です。
ですが、この部分の場合は、作詞と作曲を同時に行っています。つまり、メロディを作りながら歌詞も一緒に出てきてしまう状態です。とても調子の良いときに、こういう離れ業が可能になります。狙って出来るものではないので、自分でもとても不思議なのですが。
回答編はつづく。
明日はリキッドルーム!!
芳文社"まんがタイムきららMAX"にて連載中の、はまじあきによる人気4コマ漫画"ぼっち・ざ・ろっく!"の劇場総集編として、前編となる"劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:"が絶賛上映中だが、後編となる"劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:"も8月9日より全国公開された。このたび、その"劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:"のエンディング・テーマが「Re:Re:」に決定したことが明らかになった。
本楽曲はASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re:」のカバー楽曲となり、ヴォーカルは後藤ひとり(CV.青山吉能)が担当している。
なお、同時に発表されたオープニング・テーマは、"結束バンド"の初ライヴで幻の3曲目となった「ドッペルゲンガー」。併せて「ドッペルゲンガー」作詞担当の樋口愛、作曲担当の飛内将大、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文(Vo/Gt)からのコメントも到着。さらに、も公開となる。新曲の2曲と、後編の劇中でも流れるSICKHACK「ワタシダケユウレイ」は本日より配信開始される。
オープニング・テーマ「ドッペルゲンガー」
作詞:樋口愛
作曲:飛内将大
編曲:三井律郎
■樋口愛 コメント
心はいつも両極端にあって、その真ん中は綱渡りみたいで。
どちらかを手放してしまえば楽かもしれないけど、
きっとそのどちらの心も大事なんだと思います。
ぼっちちゃんが〝陰キャ〟だからこそ奏でられる音があって思い切れる強さがある。
そういうぼっちちゃんにいつも勇気をもらっています。
■飛内将大 コメント
内面とそとづらに向き合い、想いを吐き出すことで自分は何者かを理解しようともがく。
そうやって音楽は作るものだと、ぼっちが思い出させてくれました。
何度でも心を揺さぶってくれる結束バンドに感謝しています。
エンディング・テーマ「Re:Re:」
作詞:後藤正文
作曲:後藤正文、山田貴洋
編曲:三井律郎
■ASIAN KUNG-FU GENERATION コメント
何かに追われるように過ごした青春の風景。
前進しているのか後退しているのかも分からず、とにかく楽器とロックバンドだけが救いでした。
そんな当時の僕たちと似たような想いを、彼女たちもいくらか抱えているのかもしれない。
そう思って聞くと、当時の切羽詰まったような日々も無駄じゃなかったと感じて救われます。
後藤正文
「Re:Re:」は2004年10月にリリースされた大ヒットアルバム「ソルファ」の収録曲で、ファンからの人気も高い疾走感あふれる1曲。「僕だけがいない街」のストーリーの鍵を握る「再上映(リバイバル)」現象のように、アニメをきっかけに「Re:Re:」が約11年ぶりにリバイバルする形となる。なおアニメのオープニングテーマとして使用されるにあたって、アジカンは「Re:Re:」を再レコーディング。新たにレコーディングしたバージョンを3月16日にシングルとしてリリースする。「Re:Re:」を使用した「僕だけがいない街」のPVが、本日1月1日よりYouTubeにて公開されている。
ASIAN KUNG-FU GENERATION「Right Now(初回限定盤)」
▼リリース情報
ASIAN KUNG-FU GENERATION
シングル・コレクション
『Single Collection』
NOW ON SALE
【初回生産限定盤】(2CD+付属品)
KSCL-3532〜3534/¥6,300(税込)
【通常盤】(2CD)
KSCL-3535〜3536/¥3,850(税込)
[Disc1](CD) ※初回・通常とも共通
1. 遥か彼方 (2024 ver.)
2. 宿縁
3. 出町柳パラレルユニバース
4. エンパシー
5. 触れたい 確かめたい
6. ダイアローグ
7. 解放区
8. Dororo
9. ボーイズ&ガールズ
10. 荒野を歩け
11. ブラッドサーキュレーター
12. Re:Re:
13. Right Now
14. Easter / 復活祭
15. 今を生きて
16. それでは、また明日
17. 踵で愛を打ち鳴らせ
[Disc2] (CD) ※初回・通常とも共通
1. マーチングバンド
2. 迷子犬と雨のビート
3. ソラニン
4. 新世紀のラブソング
5. 藤沢ルーザー
6. 転がる岩、君に朝が降る
7. アフターダーク
8. 或る街の群青
9. ワールドアパート
10. ブルートレイン
11. 君の街まで
12. リライト
13. ループ&ループ
14. サイレン
15. 君という花
16. 未来の破片
[特典] ※初回生産限定盤のみ
豪華スペシャル・パッケージ仕様
全シングルジャケットカード(31枚)
ASIAN KUNG-FU GENERATION×中村佑介 スペシャル対談ブックレット
■予約は
■「遥か彼方 (2024 ver.)」配信は
ASIAN KUNG-FU GENERATION「Right Now(通常盤)」
▼ツアー情報
"ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2024「ファン感謝サーキット」"
9月30日(月)神奈川 F.A.D YOKOHAMA
10月2日(水)恵比寿 LIQUIDROOM
10月5日(土)札幌 PENNY LANE24
10月6日(日)帯広 MEGA STONE
10月10日(木)金沢 EIGHT HALL
10月11日(金)長野 CLUB JUNK BOX
10月13日(日)新潟LOTS
10月19日(土)香川 高松festhalle
10月24日(木)福岡DRUM LOGOS
10月26日(土)熊本B.9 V1
10月27日(日)鹿児島 CAPARVO HALL
10月31日(木)茨城 水戸 LIGHT HOUSE
11月1日(金)福島club SONIC iwaki
11月3日(日・祝)宮城 石巻BLUE RESISTANCE
11月4日(月・祝)岩手 大船渡 KESEN ROCK FREAKS
11月13日(水)Zepp Shinjuku(TOKYO)
11月14日(木)Zepp Shinjuku(TOKYO)
11月20日(水)大阪 味園ユニバース
11月21日(木)大阪 味園ユニバース
11月23日(土・祝)京都 磔磔
11月24日(日)兵庫 神戸 Harbor Studio
11月29日(金)名古屋 DIAMOND HALL
11月30日(土)岐阜club-G
12月4日(水)SENDAI GIGS
12月12日(木)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
12月13日(金)広島 CLUB QUATTRO
12月18日(水)Zepp DiverCity(TOKYO)
12月19日(木)Zepp DiverCity(TOKYO)
[チケット]
スタンディング 一般 ¥6,400 / U-23サポート ¥4,400(税込)
2階指定席 一般 ¥7,000 / U-23サポート ¥5,000(税込)
※3歳以上チケット必要
■特設サイト:
ASIAN KUNG-FU GENERATION「映像作品集11巻(Blu-ray)」
全33曲の歴代シングルが紡がれ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが日本のロック史に残してきた功績を改めて体感することができる、メジャー・デビュー20周年記念盤。再録された「遥か彼方」で幕を開け、地を這うようなイントロのベース・ラインがノスタルジアと高揚感を運んでくる。20年経っても歌い続けるバンドの熱量が確かな軌跡として反映されている一方で、リスナーは各楽曲の歌詞に登場する"君"に当時の自分や大切な人を投影させ、懐かしさに浸るだろう。暗いムードが漂う情勢や、やるせない日常からも目を逸らさず、今を生きて、愛を鳴らし続けてきたアジカン。これからも変わらない4人だけの音を世界中に響かせてほしい。(山本 剛久之)
ASIAN KUNG-FU GENERATION「映像作品集11巻(DVD)」
アジカン×アニメ"NARUTO-ナルト-"シリーズとしては、「ブラッドサーキュレーター」に続く3弾目。ここで"前世からの因縁"を意味する"宿縁"というキーワードを挙げたのは、今の自分の行動があとの世代に与える影響や人間のいい意味での変化について、後藤正文(Vo/Gt)が懲りずに希望を託しているからだと思う。王道ギター・ロック・チューンだが、コードがロング・トーンであることで降りしきる雨=現在の世界を思わせるのはリアルだ。また、後藤&喜多建介(Gt/Vo)の共作で喜多Voの「ウェザーリポート」は、近さを感じるミックスが離れていくふたりという珍しいテーマを自然に聴かせ、『サーフ ブンガク カマクラ』の続編という「日坂ダウンヒル」は、ローファイ・ヒップホップ調。各々今年のアジカンの動向を示唆しているのかも。(石角 友香)
ASIAN KUNG-FU GENERATION Re:Re: 歌詞
進化を続けるアジカンの10thアルバム。三船雅也(ROTH BART BARON)とのハーモニーが圧倒的な爽快感を生むリード曲や、切なくも温かいサウンドに乗せた美しい言葉が沁みる「フラワーズ」、ラップとの融合が新しい「星の夜、ひかりの街(feat. Rachel & OMSB)」、"胸の奥で歌ってよ"という言葉とともに壮大なコーラスが響く今のライヴ・シーンを映したような1曲「Be Alright」など、青春を彷彿させる初期楽曲の青さと、近年の洗練された円熟味が合わさった14曲が収録。アジカンらしさを核としながらも、多彩なアレンジやコラボで新たな広がりを見せている。また多様性やネット社会に切り込む歌詞も奥深い。この惑星に生きるすべての人にとっての明るい未来を祈る1枚。(中尾 佳奈)
アジカンのRe:Re:の読み方はアールイーアールイーで合ってますか?
2ndアルバム『ソルファ』収録時から12年。この再レコーディング版のイントロが鳴った瞬間、蘇ったのは"Wonder Future"ツアーの国際フォーラムでのライヴだった。そして、さらにそのあと、ヨーロッパや南米ツアーで確信した"楽曲は届くところには届いている"という思いの反映。細部のアレンジが更新されたことも、楽器の録り音ひとつひとつも、音が鳴る空間が著しくワイド・オープンになったことも、すべてが経験から得た気持ちを反映しているのだ。リスナーの年齢やアジカンと出会った時期によってこの曲の捉え方も違うだろう。個人的には、いよいよ閉塞感のどん詰まりにあった日本において、『ソルファ』は音楽で"それでも行くんだよ"というベクトルを指し示す作品だった。思えばアジカンは言い続けているのだ、そのことを。(石角 友香)
アジカンのRe:Re:の読み方はアールイーアールイーで合ってますか? 『アール・イー・アール・イー』と読みます。
ゴッチがブログに"震災後、2度目の人生を生きている心持ち"という意味のことをときどき書いているが、現実の音像、そして作品に昇華されたのが今作なのだと思う。シングル『Easter』同様、FOO FIGHTERSのプライベート・スタジオで全曲レコーディングされたこのアルバムの重量とソリッドさが矛盾なく存在するどでかい音像は、イヤフォンで聴いてもつま先まで痺れるようだ。まず肉体に訴えかけてくる。そしてもはや対岸の火事ではなくなった人間同士の断絶などの現実を冷静に描く歌詞の多さ。しかしアルバム・タイトルが示唆するように未来は"ワンダー・フューチャー"なのだ。楽観も絶望もない、励ましもセンチメントもない。ただ生きる意思を鳴らしたらこうなんだ、そんな潔さに満ちている。(石角 友香)