ダイハツ・トール/トヨタ・ルーミー/タンク【開発者インタビュー】
小型車のスペースモデルに、ダイハツが軽で培ったノウハウを投入すべく、「家族とのつながり」をキーワードとして、「子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカー」を目指して開発した「トール」。エンジンには、1L NAエンジンと1.5Lクラス相当のトルクを発揮する新開発の1Lターボエンジンを搭載。ラインアップは「カスタムG ターボ」、「カスタムG」、「Gターボ」、「G」、「X」を設定。エクステリアは、フロントバンパー&グリルが新デザインとなった。「トール」のインテリアは、トーンを落とし、シート色も統一することで落ち着いた雰囲気を演出。「カスタム」のインテリアは、黒基調をそのままに、青のトーンを落とし先進感と質感を向上した。また、使い勝手の良さを更に向上し、ダイハツ小型車として初めて「電動パーキングブレーキ」を採用、「ディスプレイオーディオ」の新設定や、シート形状を変更し座り心地とホールド性を向上、助手席アッパートレイをティッシュBOXが収納できるサイズに拡大した。さらに、予防安全機能「スマートアシスト」が進化。新型ステレオカメラ搭載により、衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能を、夜間歩行者検知、追従二輪車検知に対応させるとともに、検知距離、対応速度の向上を実現した。また、ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)、路側逸脱警報機能、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)などの新機能を追加し「安全・安心」を強化した。今回、価格改定を行った。
なお嶋村氏は、シートについてはユーザーへのヒアリングにおいて「シートの座り心地が軽自動車みたい」という声があったことから、軽自動車ではなく小型車らしい座り心地のシートにしたいという思いで改良を行なったと明かした。
同時に助手席昇降シート車「トール シートリフト」の仕様変更も実施されました。価格(消費税非課税)は191万4000円から209万2000円です。
ダイハツ・トールG“SA II”/トヨタ・ルーミー カスタムG-T【試乗記】
あわせて原材料費の高騰などにより価格改定も実施。新トールの価格(消費税込)は174万2400円から229万4600円です。
2016年11月に登場したダイハツ「トール」は、5ドアコンパクトトールワゴンです。この車両は、「家族とのつながり」をキーワードとして据え、「子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカー」を目指して開発されました。このクルマは、コンパクトカーですが、軽自動車並みのゆったりとした室内スペースを確保しています。また、さまざまなライフスタイルに適応するシートアレンジが出来るキャビンと使い勝手の良い荷室が用意されています。2016年11月発売モデルでは、「X」「X SAII」「G」「G SAII」「Gターボ SAII」「カスタムG」「カスタムG SAII」「カスタムG ターボ SAII」といったグレードを用意しています。このモデルでは、見通しの悪い交差点や駐車時などで利便性の高い「パノラマモニター」を採用しています。安全装備としては、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を設定しています。前方の自動車との衝突のリスクが高まった時に緊急ブレーキを自動的に作動させることで危機回避のアシストをする他、前や後ろへのアクセルとブレーキの踏み間違えによる飛び出しも防ぎます。なお、このクルマのボディカラーには「ブラックマイカメタリック」を含むモノトーン9色、「ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン」を含むカスタム専用の2トーン5色をラインナップしています。※記載の文章は、2018年8月時点の情報です。
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グーネット中古車ではダイハツ トールの中古車情報を1,245台掲載しています。
車両価格は38.8万円~277万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールホワイト3で139台となっています。(2024.12.28)
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「ダイハツ・トール/トールカスタム」&「トヨタ・タンク/ルーミー」発表会の会場から
さらに今回は、ダイハツ独自の「アナザースタイルパッケージ」を設定。外観はトップシェードガラスやメッキアウターハンドルといったメーカーオプションと、ディーラーオプションのエアロパーツを組み合わせ、内装はメーカーオプションのハーフレザー調シートとイルミネーションで、上質感をさらに際立てるものとした。
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小型車のスペースモデルに、ダイハツが軽で培ったノウハウを投入すべく、「家族とのつながり」をキーワードとして、「子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカー」を目指して開発した「トール」。エンジンには、1L NAエンジンと1.5Lクラス相当のトルクを発揮する新開発の1Lターボエンジンを搭載。ラインアップは「カスタムG ターボ」、「カスタムG」、「Gターボ」、「G」、「X」を設定。エクステリアは、フロントバンパー&グリルが新デザインとなった。「トール」のインテリアは、トーンを落とし、シート色も統一することで落ち着いた雰囲気を演出。「カスタム」のインテリアは、黒基調をそのままに、青のトーンを落とし先進感と質感を向上した。また、使い勝手の良さを更に向上し、ダイハツ小型車として初めて「電動パーキングブレーキ」を採用、「ディスプレイオーディオ」の新設定や、シート形状を変更し座り心地とホールド性を向上、助手席アッパートレイをティッシュBOXが収納できるサイズに拡大した。さらに、予防安全機能「スマートアシスト」が進化。新型ステレオカメラ搭載により、衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能を、夜間歩行者検知、追従二輪車検知に対応させるとともに、検知距離、対応速度の向上を実現した。また、ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)、路側逸脱警報機能、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)などの新機能を追加し「安全・安心」を強化した。今回、安全性能の向上など一部仕様変更及び、価格改定を行った。
ダイハツは2024年12月9日、ハイトワゴン「トール」の一部仕様変更を実施しました。 同日より発売しています。
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トール(1台目)とよく比較される車種から2台目を選ぶ · 1位
ダイハツがコンパクトカー「トール」に、こだわりの外装や快適装備を採用した特別仕様車を設定
田窪工業所商品サイト。物置、車庫、自転車置場の製品情報が豊富に掲載しております。トールワゴン | 家庭用品シリーズ |
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トール カスタムGリミテッド2SA2 車検整備渡し ナビ・全方位C · √
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ダイハツ「トール」安全性能を向上させるなど一部仕様を変更。価格改定も行われ、メーカー希望小売価格は1,742,400円(消費税込)から。
えええ~! ダイハツトール&トヨタルーミーの現行モデルは「2024年10月下旬で生産終了」という話は本当なのか?
使い勝手の向上については、「タフト」で採用した電動パーキングブレーキとブレーキホールド機能をカスタムに標準設定。シートは骨格を変えずに、パッド形状を大幅に変更。前席の座面を延長するとともに、後席の厚みを増やし、小型車らしい座り心地とホールド性を高めつつ、シート表皮も新しくして、快適で高級感のある室内とした。